これはパワハラですか(笑)？
障害者にとって、車いすは大事な足なんだから、粗雑に扱うな！ このフレーズが出てくるという事は、次に続く文章は以下の通り。 ……と言っている障害者であるＣＩＬ・昭島の代表は、その大事な足をいつも粗雑に扱っている。 いぁ、別に構わないよ。自分の足だし、困るのは代表本人なんだから。自己責任で勝手にどうぞ。その尻拭い的な事をさせられるのが腹が立つのだ(笑)。
殆ど溝のなくなったタイヤには、小さな釘状の物が刺さっていた。 明日は２０周年記念講演会で、準備に大わらわな時に、さも当然のように面倒な仕事を押し付けられてしまった。 そうは言ってもやらなければならないので、仕方なくパンク修理開始。 タイヤが外れれば後は楽チンかといえばそうでもない。 ２年前のパンク修理の際も苦労した、ホイールからタイヤを抜き出す作業が残っている。 パンク修理は朝飯前だよ。……もう午後まっただ中だけど(笑)。 こんな小さな物が刺さっていた。 写メを殆ど撮らなかったのは、以前やった作業とあんまり変わらないので、絵面が同じになっちゃうから。 by:は とても面倒臭い後輪のパンク修理は、実に２年振り。
もしタイヤに充分な溝が残っていれば、釘が刺さっていても、タイヤの厚みで空気が抜ける事はなかったかもしれない。代表がも少し車いすを大切に扱っていれば……。
これはパワハラですか？断っても良いですか？？訴えても良いですか？？？
ジャッキが入らないのでレンガで車体を支えてタイヤを外す。キャップボルトが滅茶苦茶固くて外すのにひと苦労。
そこまでできれば、今度こそ後は楽チン。
たったこれだけで、障害者の足をダメにする事ができちゃうんだね。
