行く年・来る年
皆様、いかがお過ごしだったでしょうか?
「当事者の日常」担当のKでございます。
「当事者の日常」担当のKでございます。
さて、クリスマスも過ぎ、いよいよ年末モード全開!!
私も自分の部屋の大掃除を始めました~。
私も自分の部屋の大掃除を始めました~。
…ここ数年面倒だったので、サボっていたら大変な事に(泣)。
まず、「可燃ゴミの量」が尋常ではない。日常使っている中袋では対応できず、
慌てて大袋を買いに行く…。
ちなみに、私は現在家族と住んでいますが、ティッシュペーパーや
ゴミ袋など、手元にあった方が便利だと思うものは、自分用の物を買う様にしています。
そうして買った大袋もアッという間に満杯状態…。我が家では、収集日にゴミをまとめて
部屋の前に出しておくと外出の際、持って行ってくれるのですが…。
今回、ゴミ出しをした母に「重かった…」と言われてしまいました。
確かに、ゴミの量としては多かったのですが「紙クズ」が中心で重量のあるものは入っている
印象が無かったので、ちょっと意外。
ということは、紙くずの量が……
ということは、紙くずの量が……
怖いので、量の事は考えるのを止めたいと思います(現実逃避)。
私の場合、日常の掃除はこまめに、大掃除は毎年やらなかればいけないと強く実感。
明後日(29日)か明々後日(30日)までにはどうにかしたいが…
果たして、私の明日はどっちだ?!
果たして、私の明日はどっちだ?!
話は変わりますが、皆さんは、何歳まで「お年玉」を貰っていたでしょうか?
ちなみに、私は19歳までは貰っておりました。
(遅いのか、早いのかよく分かりませんが…)
そういえば、我が家では小学生の頃お年玉の金額は学年に関係なく一律「500円」と
決められていました。いったい誰が決めたのか、両親の知り合いのご近所でも小学生は一律
「500円」だったので、いくら頑張ってもせいぜい数千円程度…。
決められていました。いったい誰が決めたのか、両親の知り合いのご近所でも小学生は一律
「500円」だったので、いくら頑張ってもせいぜい数千円程度…。
祖父母等からのお年玉もありましたが、親が「預かる」という事で、私の手元に来ることは
ありませんでした。(きちんと貯金されていましたが…)
12/13のこのコーナーでも書きましたが、私は小学校5年生まで障害者施設に入所していました。
当時すでに、周りの友達は両親から数千円貰っていて、500円だった私は
『それは「お年玉」じゃない「お年札」だ!!』
と訳の分からない反論をしていました。
でも正直、周りの「全部で●●万円だった」という会話はと~っても羨ましかった!!
お年玉の額が「千円」になったのは、中学生なってからでした。
…今の子供達は一体いくら貰うんだろうお年玉……。
では、皆様よいお年をお迎え下さい K