休止状態
SP3を適用したら、起動があまりにも遅いのでイライラ(笑)。
………………。
動いてるんだかどうなんだか判らないので、不安感いっぱい(笑)。
時間を計測していないから正確な事は言えないけれど、高速化されているのかどうかも怪しいし、これは却下。
すぐに起動時ロゴは復活させた。
時間を計測していないから正確な事は言えないけれど、高速化されているのかどうかも怪しいし、これは却下。
すぐに起動時ロゴは復活させた。
更に調べてみて、“スタンバイ&休止状態”機能に注目。
そもそも起動時に時間がかかるのだから、再起動させなければ済む(我慢できる)問題である。
とは言え、移送サービスのお仕事や集金などで外出する事もあるので、電源の入れっぱなしはしたくない。
そもそも起動時に時間がかかるのだから、再起動させなければ済む(我慢できる)問題である。
とは言え、移送サービスのお仕事や集金などで外出する事もあるので、電源の入れっぱなしはしたくない。
スタンバイと休止状態、どちらかにしておけば多少は早く起動(復帰)出来るようだ。 |
電源を切る訳ではないので、電力消費があるのが悩ましいところではあるが。 |
スタンバイよりも休止状態の方がデータを保護できそうなので、外出の際は休止状態にしておこう♪♪
スタート→終了のオプション
あれれ??? |
休止状態のボタンがない。 |
終了オプションの際に、シフトキーを押すとスタンバイが休止状態に変わり、選択出来るようだ。
あぁマンドクセ。
……まぁ、普段はWindowsキーで終了させているので、
“Winキー”+“U”+“H”で休止状態に出来るのだが、ボタンがないのは何だかイヤだ。
あぁマンドクセ。
……まぁ、普段はWindowsキーで終了させているので、
“Winキー”+“U”+“H”で休止状態に出来るのだが、ボタンがないのは何だかイヤだ。
“7.[編集] メニューの [新規] をポイントして、[DWORD 値] をクリックします。”の図。
“8."新しい値 #1" を削除して ShowHibernateButton と入力し、Enter キーを押します。」の図。
“9.[ShowHibernateButton] を右クリックし、[修正] をクリックします。”の図。
……結果。 |
休止状態のボタンの登場! |
これで、外出先から帰ってきた際にも、楽々復帰で時間のロスが少なくて済みそうだ♪
※レジストリの編集は、自己責任でお願いします。※ |
by:は