(旧)自立生活センター・昭島の日常

東京都昭島市でひっそりと(笑)活動している福祉団体。地域で暮らす障害者の生活サポートや情報提供、移送サービスなどをやっています。

CILあきしま通信 66号

CILあきしま通信、ただ今発送作業中。
 
 
自立生活センター・昭島は、10月で設立20年。
折角の20周年なので何かやらなければならないと使命感に燃えた代表(笑)。
ケンケンガクガク(※)のミーティングの末、記念講演を開催する事になった。

 
 

 

障害当事者として、常に感じている差別。

差別解消法は施行されたが、実際に差別は解消されているとは言い難い。
20周年記念講演では、今一度、何が差別にあたるのかを考えてもらう内容に決定。
 
今回の通信は、記念講演のお知らせと、子育ての学習会の感想、夏の恒例行事である納涼会の感想について。
もうすぐご自宅に届きます。
 
 
 
 
そんな今回の通信を公開。
 
 
更にいつものように、200%に拡大したバージョンも公開。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これまたいつものように、アップローダーに上げてあります。下記のリンクからダウンロードして下さい。

ダウンロードの仕方は、こちらを参照して下さい。

 

※ファイルのダウンロードに関しては、特に問題は無いと思いますが、念のため自己責任でお願いします。

※解凍・圧縮ソフトは、各自でご用意下さい。

※アップロード先にちょっとHな広告バナーがありますが、気にしないで下さい(最近、どこもそうみたい)。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

保存率の高いアップローダーに上げたので、65号はまだ残っていますので、併せてお知らせしておきます。

今更感アリですが、興味のある方は下記リンクからどうぞ。

 
 
 
 
 
 
 
※ケンケンガクガク
正確な四字熟語は、「喧々囂々(ケンケンゴウゴウ)」または「侃々諤々(カンカンガクガク)」。
でも、CIL・あきしまのミーティングは、カンカンガクガクな内容もケンケンゴウゴウにしてしまうから、こういう表現で良いのだ(笑)。
四字熟語の意味は→こちら(NHK放送文化研究所)