CILあきしま通信、ただ今発送作業中。
自立生活センター・昭島は、10月で設立20年。
折角の20周年なので何かやらなければならないと使命感に燃えた代表(笑)。
ケンケンガクガク(※)のミーティングの末、記念講演を開催する事になった。
障害当事者として、常に感じている差別。
差別解消法は施行されたが、実際に差別は解消されているとは言い難い。
20周年記念講演では、今一度、何が差別にあたるのかを考えてもらう内容に決定。
今回の通信は、記念講演のお知らせと、子育ての学習会の感想、夏の恒例行事である
納涼会の感想について。
もうすぐご自宅に届きます。
そんな今回の通信を公開。
更にいつものように、200%に拡大したバージョンも公開。
これまたいつものように、
アップローダーに上げてあります。下記のリンクからダウンロードして下さい。
ダウンロードの仕方は、
こちらを参照して下さい。
※ファイルのダウンロードに関しては、特に問題は無いと思いますが、念のため自己責任でお願いします。
※解凍・圧縮ソフトは、各自でご用意下さい。
※アップロード先にちょっとHな広告バナーがありますが、気にしないで下さい(最近、どこもそうみたい)。
保存率の高い
アップローダーに上げたので、65号はまだ残っていますので、併せてお知らせしておきます。
今更感アリですが、興味のある方は下記リンクからどうぞ。
※ケンケンガクガク
正確な四字熟語は、「喧々囂々(ケンケンゴウゴウ)」または「侃々諤々(カンカンガクガク)」。
でも、CIL・あきしまのミーティングは、カンカンガクガクな内容もケンケンゴウゴウにしてしまうから、こういう表現で良いのだ(笑)。